サイト立ち上げ準備と費用の目安

越境ECを始めたり、ブランドの海外展開を実現して自社製品を世界とつなげるためには、まず製品を販売するチャネルを持つ必要があります。そのチャネルとは、すなわち越境EC独自サイトのことです。独自サイトを作成すれば、製品を特定の国・地域、あるいは複数の国・地域で販売することができます。言い換えれば、越境ECの全体戦略を描くうえで、まず製品販売の基盤となる独自サイトをしっかり構築することが、越境ECの第一歩なのです。 ユーザーの閲覧行動や購入・決済に適した、EC機能を完備した独自サイトを構築することは、越境EC事業の基礎となります。しかし、独自サイトの目的・マーケティング戦略・製品など、複数の要素を統合させた越境ECサイトを構築するのは、従来型のEC企業にとって決して簡単なことではありません。最終的に完成したサイトの機能や効果が本来の目的から逸脱しないよう、綿密な計画を立てる必要があります。その計画を立てる前に、「独自サイトをどのように作るのか」「作成するには何が必要で、どれくらいの費用がかかるのか」を十分に理解しておく必要があります。以下では、独自サイトを作成する前に何をすべきかについて、順を追って説明していきます。

「独自サイトを構築するには何を準備すべきか、独自サイトの構築にはいくらかかるのか」という記事では、越境EC独自サイトの立ち上げに関わるあらゆる側面を総合的に解説しています。この記事を読むことで、これまで独自サイトを作ったことがない読者も、構築に必要な素材や資料、そして具体的な費用項目についてしっかりと理解することができます。また、以下の内容も学ぶことができます：

• 各種サイト構築システムにおけるVPSサーバーの使用形式の違い
• C向け（BtoC）独自サイトとB向け（BtoB）独自サイトで求められる決済システムの違い
• 独自サイトを作る際に準備する素材のうち、任意のものと必須のものの違い
• 独自サイト構築にかかる各種費用の明細

「独自サイトを構築するには何を準備すべきか、独自サイトの構築にはいくらかかるのか」という記事は、以下の5つの章構成で解説を進めていきます。可能な限り包括的かつ分かりやすく説明することで、皆さんがゼロから自分自身の越境EC独自サイトを一歩ずつ着実に構築できるようサポートします。もし読みたい章だけを選んで確認したい場合は、以下の目次リンクから該当する章をクリックしてお読みください。

• 独自サイトをホスティングするためのVPSサーバーの購入
• 独自サイトで使用する決済プラットフォームの登録
• 独自サイト構築のための素材を準備する
• 独自サイト構築のための企業情報を準備する
• 独自サイト構築にかかる費用

一：独自サイトをホスティングするためのVPSサーバーの購入

独自サイトの本質とは、プログラムファイルの集合体です。サイトが実行されるプログラムは、これらのプログラムファイル内に記述されたコードによって正常に動作・表示されています。独自サイトのユーザーや、独自サイトの管理画面上で私たちが視覚的に操作するすべてのボタンや機能の背後には、こうしたコードが機能しています。ユーザーが機能にアクセスした際、サーバーはコードを実行し、その計算結果を返して表示しているのです。 そのため、SaaS、CMS、静的HTMLいずれの形式であっても、独自サイトのプログラムファイルは必ずVPSサーバーを用いて保存・実行する環境が必要となります。ただし、どの建築方式を採用するかによって、そのVPSサーバーが誰によって提供されるかが異なります。 SaaS形式の独自サイトでは、プログラムファイルのホスティングはSaaSサービス提供者が行います。たとえば、Shopify や Wix は、越境ECに特化して開発されたSaaS型サイト構築システムであり、サーバーはShopifyおよびWixが提供します。これにより、サイトを作成する企業やユーザーは自分でVPSサーバーを別途購入する必要がありません。これは強制的な仕様であり、たとえ自分でサーバーを購入したくても、サイトを移行することはできません。 一方で、WordPress などのCMS型サイトや静的HTML形式のサイトでは、サイトを構築する企業側が自らVPSサーバーを購入してファイルをホスティングする必要があります。厳密に言えば、自分自身でサーバーをコントロールできる環境を持ってこそ「独自サイト」と呼べるのです。 独自サイト用のVPSサーバーをどのように選定・購入すべきかというテーマは内容が非常に豊富で、習得すべき知識も多岐にわたります。読者の皆様には、最終的なVPSサーバーの購入決定を行う前に、Logic Digital Technology が公開している別の記事「独自サイト用VPSサーバーの選び方」をぜひご一読ください。その中で、VPSサービスを選定する際の各性能指標と重要なポイントをしっかり理解してから、最終的な判断を行ってください。 なお、Logic Digital Technology のWordPressサイト構築パッケージ を選択いただく場合には、弊社が具体的な推奨VPS業者と必要な構成リストを提供いたしますので、それに従って購入いただければスムーズに構築が進められます。

二：独自サイト用の決済プラットフォームを登録する

独自サイトである以上、当然ながら商品の販売・注文・決済といった機能は欠かせません。これらの機能は越境EC独自サイトにおける基本的な要素でもあります。独自サイトで決済機能を実現するには、サイトのコード内（または専用のプラグインを使用）に、支払い・入金プラットフォームのアカウントやAPIインターフェースを接続する必要があります。 そのため、独自サイトを構築する前または同時に、以下に挙げる決済システムのユーザーアカウントを申請・登録しておく必要があります。これにより、サイトに接続された決済システムを通じて、ユーザーが独自サイト上で直接決済を完了できるようになります。 ここでひとつ前提として、独自サイトにPayPalを接続することは必須条件です。これは疑う余地がありません。ただし、国際クレジットカード決済インターフェースを追加で接続する必要があるかどうかは、自社の独自サイトの運営形態によって異なります。 C向け（BtoC）独自サイトの場合、支払い方法が多ければ多いほど、購入率（CVR）にとって有利に働きます。そのため、通常は「PayPal＋クレジットカード＋電子ウォレット（各種Pay）」というように、支払い方法を組み合わせて提供するのが一般的です。 一方、B向け（BtoB）の独自サイトにおいては、支払い方法を多様化する必要はありません。多様な決済手段が必ずしも成約率に寄与するわけではなく、場合によっては不要な混乱を招くこともあります。したがって、BtoB形態の独自サイトでは、PayPalだけを接続すれば十分といえるでしょう。

1. 企業向けPayPalアカウント

PayPalは電子ウォレット型の決済システムであり、その機能は中国国内で広く使われているAlipay（支付宝）と非常によく似ています。PayPalは世界中で広く利用されており、特に欧州・北米では個人ユーザーがオンラインショッピングや送金などでよく利用する決済手段です。 越境ECや外貿を行う企業にとって、PayPalによる入金手段は欠かせない存在といえるでしょう。なお、PayPalアカウントを独自サイトに接続する場合、PayPal側には明確なアカウント種別の規定があり、独自サイトにおける決済受け取りには「企業アカウント」のみが使用可能です。個人アカウントは電子商取引での決済受け取りには使用できません。 企業アカウントの登録手続きは、個人アカウントと比べてやや複雑であり、同時に完全な法人情報の提出も必要となります。登録方法については、Logic Digital Technologyが以前に発表した「企業向けPayPalアカウントの登録方法／設定方法」という記事をぜひご覧ください。こちらの記事では、企業PayPalアカウントの申請から設定まで、ステップバイステップで丁寧に解説しています。

2. 国際クレジットカード決済チャネル

C向け（BtoC）の独自サイトでは、ユーザーがフロントエンドで注文・購入・決済を行う際に、クレジットカードで商品の代金を支払える機能が必要不可欠です。一方で、B向け（BtoB）の独自サイトでは、国際クレジットカードによる決済手段は必ずしも必要とは限りません。 国内外には多数の国際クレジットカード決済代行サービス業者が存在し、それぞれが提供するサービス内容や手数料に一定の違いがあります。そのため、利用する業者を選定する際には慎重な見極めが必要です。 もし読者の皆さんが、国際クレジットカード決済の機能や業者に関してまだ理解が曖昧で、どのように申請・選択すべきか分からない場合は、ロジックデジタルテクノロジーが以前に発表した「独自サイトにおける国際クレジットカード決済チャネル」という記事をお読みいただくことをおすすめします。この記事では、各業者の特徴を多角的に理解・比較・選定できるように構成されています。

三、独自サイト構築に必要な素材を準備する

独自サイトの構築に必要な素材は、主に以下の4つの形式に分かれます：画像素材、動画素材、テキスト素材、カラーコードなど。 これらの素材は独自サイト上でページ要素としてユーザーの視覚に訴えるものとなり、一般的なレイアウトやデザイン構成とともに、サイト全体の視覚品質を決定づける重要な要素です。特に高解像度の画像や動画素材がサイト全体の色調と調和していれば、視覚的な印象は格段に良くなります。 素材制作に関しては、個々の審美感や商品企画の方向性が強く反映されるため、通常は越境EC企業が自ら素材を作成して、構築業者に提供する形式となります。この作業はサイト制作業者が代行できる範囲ではありません。 ここで、独自サイトのレイアウトや素材の作成に関して、初めて構築する方に共有したい実践的なアドバイスがあります。それは、同業の優れたサイトを探して参考にするということです。 既に完成度の高い同業他社サイトを参考にして、自社サイトのレイアウトや素材構成をプランニングすることで、より完成度の高い独自サイトを目指すことができます。もし社内にデザイナーがいれば、そのデザイナーに配色や素材設計を依頼すると良いでしょう。もしそういった人材がいない場合は、参考にする競合サイトから配色コードなどを抽出するのも一つの方法です。 独自サイト構築において準備すべき素材は以下の通りです：

1. 画像素材：会社／ブランドのロゴ、バナー画像、メガメニュー用のアイコン・画像、商品画像、サブページの画像など
2. 動画素材：動画素材は必須ではなく、企業のビジュアル計画に応じて用意するものです
3. テキスト素材：サイトのタイトル／サブタイトル、FAQコンテンツ、商品タイトル、商品説明、トップページおよびサブページ用のライティングなど
4. カラーコード：背景色、ボタン色、ホバー時の色、アクティブ状態の色、フォント色、アイコン色など、すべてRGBの16進数コードで表現されます

四、独自サイト構築用の企業情報を準備する

マーケティング機能を最初から備えた独自サイトを構築するためには、越境EC企業のさまざまな関連情報が必要です。これにはブラウザアクセスに必須のドメイン、商品情報、企業の連絡先情報、そして各種マーケティング機能に必要なAPIインターフェイスなどが含まれます。中でも、商品情報とドメインは必須項目です。これがなければサイトを構築することはできません。越境EC企業はドメインを登録し、そのドメイン管理画面（レジストラの管理画面）をサイト制作会社に提供するだけでOKです。残りのDNS設定は制作会社側で対応可能です。 さらに独自サイトとSNSアカウントとの連携を強化したい場合は、ソーシャルメディアアカウントのURLを提供する必要があります。これによりSNSアカウントを独自サイトに統合し、相互リンクを形成してSEOのソーシャルプルーフを実現できます。こうした情報をより網羅的に準備することで、独自サイト公開時のマーケティング力がより強化されます。独自サイト構築のために準備すべき情報の詳細は以下の通りです。

1. ドメイン名： 作成する独自サイトに使用するドメイン名および、そのドメインを管理するレジストラの管理画面のアカウント情報（ユーザー名・パスワード）など。この情報があれば、サイト制作会社がドメインのDNS設定（ドメインとサーバーの紐付け）を行い、独自サイトの公開時には登録済みのドメインで問題なくアクセスできるようになります。
2. サイト言語： 独自サイトで使用する言語は、通常そのサイトがターゲットとしている国や地域の言語になります。ただし、1つの独自サイトで複数言語に対応させることも一般的で、これにより国際的な物流サービスと連携すれば、1つのサイトから複数の国・地域へ商品を販売できるようになります。 サイトの言語設定に関しては、越境EC企業が技術的に操作する必要はありません。どの国・地域の言語を使用するかを事前に企画し、制作会社に伝えるだけで問題ありません。多言語対応の設定作業は、サイト制作会社が技術的に対応します。
3. 決済プラットフォームのアカウント情報・API/SDK： 独自サイトに使用する決済プラットフォームのアカウントを登録すると、そのプラットフォームのログイン情報やAPI・SDKが発行されます。これらの情報は、独自サイトに決済システムを統合する際に必要となります。
4. ナビゲーションメニュー： 独自サイトの第1階層、第2階層、第3階層のナビゲーション構造および各メニュー名（商品カテゴリの階層構造、コンテンツ項目の階層構造など）。ナビゲーションメニューはサイト全体の構造を決定づけるものであり、合理的な構造はSEO（検索エンジン最適化）において極めて重要な役割を果たします。
5. 企業の連絡先情報： 企業の住所、メールアドレス、転送用メールアドレス、電話番号、WhatsAppなどの情報。これらの情報は独自サイト上に反映され、充実しているほど、ユーザーに対する信頼感の醸成に寄与します。
6. 商品情報： 商品名（使用言語はターゲット市場に応じて決定）、ブランド名、商品説明、SKU、商品が属する第1階層・第2階層のカテゴリ名、商品に関連するキーワードなど。これらの商品情報は、商品を独自サイトに掲載する際に使用されます。
7. ソーシャル／ブログ／マーケティング媒体のアカウントURL： YouTube、Facebook、Instagram、Pinterest、LinkedIn、X（旧Twitter）、BloggerなどのアカウントURL。これらは独自サイトと連携させることで、サイトの信頼性を裏付けるソーシャルプルーフ（社会的証明）として機能します。
8. 外部技術プロバイダーのアカウント情報およびAPIキー： たとえばDEELやMailChimpなどのアプリケーションのAPI情報は、自動翻訳やメールマーケティングの自動化機能に使用されます。これらのAPIの取得・設定には一定の技術的手順が必要です。もし越境EC企業自身で対応が難しい場合は、必要な情報を制作会社に提出することで、制作会社側で代理対応が可能です。

五、独自サイト構築にかかる費用

ここで説明する費用項目は、あくまで越境EC独自サイトを構築し完成させるための費用であり、これらは比較的「固定的な費用」で、標準的な越境EC独自サイトに必要な機能やアプリケーションを実装するための基本的な費用です。独自サイトの「運用時のマーケティング費用」は含まれていません。なぜならマーケティング費用は動的で、策定するマーケティング戦略の範囲によって大きく変わるからです。独自サイトのマーケティング費用は、計画するチャネルの数や運用の幅・深さによって大きくも小さくもなり、その分予算を決める必要があります。越境EC独自サイトを構築する際にかかる費用は主に以下の5項目であり、それぞれの詳細は以下の通りです：

1. ドメイン登録費：ドメイン登録業者にドメインを登録する際に支払う利用料金です。ここで注意すべきは「ドメイン登録」と「ドメイン購入」は別物だという点です。ドメイン登録は未登録状態のドメインをレジストラで新規取得する行為であり、未使用状態のドメインを使用する権利を得るもので、費用は年額数十元から数百元程度で、登録料はドメインの人気度によって変わります。一方、ドメイン購入はすでに他人に登録・使用されているドメインの権利を買う行為であり、その価格は登録費用の数十倍から数百倍に及ぶこともあります。ドメインは無形資産であり、固定価格がないため、特に投資対象として取引されるドメインは価格が高騰しやすいのです。
2. VPSサーバー購入費：VPSサーバーの費用は独自サイトの規模や購入するハードウェア構成のプランによって変わります。各VPSプランには性能パラメータが明示されており、必要に応じて選べば問題ありません。独自サイト運営の初期段階で大規模なチームを投入しない場合は、建築するサイトのモデルに合わせた基本プランでホスティングを行うのがおすすめです。サイト規模が大きくなれば、サーバーのハード構成を拡張したり、サーバー自体を移転することも可能です。一般的にVPSの基本～中程度プランの年間利用費は1000～3000元程度です。
3. 独自サイト構築費用：独自サイトの開発費用は大きく二つのケースで分けて考えます。ひとつは、越境EC企業に社内技術者がいて自社で開発する場合で、この場合は投入する人件費を計算すれば開発コストが見積もれます。もうひとつは、LogicThinkデジタルテクノロジーのような外部の技術サービス会社に開発を委託する場合です。このときまず決めなければならないのは「どの構築モデルを選ぶか」です。大きく分けて「テンプレート型サイト」と「フルカスタマイズ型サイト」の2種類があり、この選択で費用が大きく変わります。LogicThinkのサービスを例にすると、テンプレート型サイトには固定価格の開発プランが用意されています。カスタマイズ型の場合は統一料金を提示することはできず、構築プランページで必要な機能を選択し、ページ数や前後の機能要件から見積を作成します。また、読者に注意してほしいのは、ウェブサイトのデザインカンプ（指定のAdobe Illustrator Ai形式）はクライアント側または弊社LogicThinkが提供しますが、これもカスタマイズ開発費を大きく左右する要素です。
4. グローバルクレジットカード決済機能の導入費用：この機能は主にBtoC型の独自サイトを対象としています。費用は越境EC企業の法人資格や条件に大きく依存します。海外の決済代行業者で要件を満たせば、初期のインストール費（接続費）や年間利用料は無料で、取引ごとの手数料のみで利用可能です。一方、国内の決済代行業者では、一般的な決済手数料に加え、接続費や年額利用料がかかります。おおよそ5000～10000元程度が相場で、インストール費は一度きりですが、年額利用料が必要な業者もあります。なお、BtoB型独自サイトではこのグローバルクレジットカード決済機能は不要で、PayPalビジネスアカウントを接続するだけで十分です。PayPalビジネスアカウントは無料で開設できます。
5. その他マーケティングや運用機能拡張用プラグイン費用：上記以外にも、独自サイトを構築・運営するにあたり、マーケティングや運営機能を拡張するためのプラグイン費用がかかる場合があります。これらのプラグインは独自サイト運営者が必要な機能を実装するのに役立ち、月額数十元から数百元程度です。

まとめ：以上が「独自サイトをどう作るか？何が必要で、どんな費用がかかるか」という記事の全内容です。ここまで読んでいただいた方は、自分の越境EC独自サイトをどう作るか、どの程度の費用がかかるかをより具体的にイメージできたのではないでしょうか。この記事の内容を参考に、大まかな流れや疑問点を整理し、必要な素材や情報、予算を準備して、自分の独自サイトプロジェクトをスタートさせてください。

最後に、もしあなたの時間が貴重で、学習や技術実践にかけるコストが大きい、または技術習得を深く行うつもりはない場合——つまり、この記事を読んだのも独自サイトの流れや準備事項を理解するためで、自分で手を動かすつもりがない場合は、専門的なことは専門家に任せるのが一番です。弊社のWordPressサイト構築や技術開発サービスが必要であれば、ぜひLogicThinkデジタルテクノロジーチームまでご連絡ください。越境EC独自サイトの開発をお任せいただければ、私たちが責任をもって開発を完了させます。

ロジックシ数字科技（SZLOGIC）著作権所有。本記事は個人の共有を歓迎し、より多くの新規参入者が越境EC独立サイト市場に参入する助けとなることを目的としていますが、商業目的での転載は禁止します。